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食パンで食中毒になる?安全においしく食べるには?

食パンを使った代表的な調理パンといえばサンドイッチですよね。

食パンと色んな具材を一緒に楽しむことができる定番人気の食パンメニューですが、せっかく作ったサンドイッチが食べる頃には傷んでいたという経験がある人もいるのではないでしょうか。

調理や保存をするときのちょっとした油断によっては、食パンが食中毒を引き起こしてしまうことがあります。

今回は食パンで食中毒にならないための、予防に必要なポイントをご紹介します。

■食パンでサンドイッチ!食中毒が心配なときにおすすめできない具材とは?

食中毒が起こりがちなのは食べ物が腐りやすい夏です。夏に限らず常温で放置する時間が長い場合は特に、サンドイッチなどの食パン調理に使う具材は考えて選びましょう。

〇生野菜やフルーツは水分が出て食パンが腐りやすい

生野菜やフルーツは時間が経つと水分が出るので腐りやすく、具材から出た水分が食パンに移り菌が繁殖して食中毒が起こる…という可能性があります。サラダ類も同様です。

〇サーモンや生ハムなどの生ものも当然NG

スモークサーモンや生ハムなどの生ものをサンドイッチの具材として使用する場合は冷蔵保存が必須です。例え涼しい季節でも常温で置いておくのは危険で、食パンにも菌が繁殖し食中毒のリスクが高くなります。

〇半熟卵も加熱不十分だと危険

食パンと相性抜群でサンドイッチの具材でも人気の卵ですが、半熟だと腐るのが早いため食中毒の危険性は高くなります。ゆで卵なら固ゆでにし、焼く場合もしっかり火を通して使うようにしましょう。

■食パンによる食中毒が心配なときでもおすすめ!サンドイッチの具材

食中毒のことを考えるとサンドイッチに使える具材は少なくなりますが、安心できる具材や調理法を上手に使って食パンを美味しく食べましょう。

〇ハム類は加熱処理済だとおすすめ

ハム類は水分が少なく加熱処理されている商品も多いので、食パンにはさんだ状態で、しばらく常温で置いていても食中毒が起きる可能性は低いです。ベーコンやソーセージも加熱すれば安心して使えます。

〇ツナもしっかり水と油を切ればおすすめ

オイル漬けのツナは一見問題ないように思えますが、お弁当用のサンドイッチに使う場合、食パンに合わせる前にしっかりと水分と油分を切ることが食中毒回避の秘訣です。

無くなった油分をマヨネーズで補えば美味しく仕上がります。

〇ジャムやピーナツバター等もおすすめ

おやつ系サンドイッチをプラスするのもおすすめです。バターやジャム類は常温でも食中毒の危険性が少なく、食パンの品質にも影響がありません。クリーム類は控えましょう。

■まとめ

食パンは日持ちもするし腐りにくいからと、食中毒の心配などはしたことが無かったという人も多いかもしれません。

しかし、サンドイッチなどの食パン調理品においては、使う具材や調理法、また保存状況によっては食パンが食中毒の原因となる恐れもあります。

使用食材や調理器具は安心できるものを使用する、常に清潔を保つなどして、食パンを美味しく楽しみましょう。