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食パンを買う時によく見かける全粒粉とライ麦とは何?

私たちの食生活の中でパンを食べることは、昔に比べると珍しいものではなくなりました。

朝食にはいつも食パンを食べるという人も多いのではないでしょうか?

そんな当たり前に食べられるようになった食パンにはたくさんの種類がありますよね。

スーパーでも色々な種類の食パンを見かけますが、よく見ると全粒粉やライ麦といった言葉を見かけることが多いと思います。

パンを作る時に使われる材料だという事は想像できますが、どんなものでどんな違いがあるのかはっきりわからないという人も多いようです。

そこで今回は、全粒粉とライ麦というものについて詳しく紹介します。

■全粒粉とライ麦は同じもの?それとも違うもの?

全粒粉とライ麦は色がよく似ており、見た目だけでは同じように見えるので、同じものだと思っている人も多いようです。

しかし全粒粉とライ麦は全く別のものです。

全粒粉は小麦を丸ごとすりつぶしたもの、そしてライ麦はライ麦という名前の全く別の穀物です。

どちらもパンの材料となる穀物であることは同じなので混合してしまう人が多いようです。

それぞれ違うものなので、当然含まれる栄養素も違ってきます。

また全粒粉は小麦をすりつぶしたものなので、小麦アレルギーの人は食べることができません。小麦アレルギーを持っている人は注意してください。

○全粒粉のメリット

全粒粉は小麦をすりつぶしたものです。

小麦粉は表皮と胚芽を取り除いてから粉にしたものですが、全粒粉は表皮も胚芽も、すべて一緒に粉にします。

そのため全粒粉には表皮と胚芽に含まれている栄養素が入っています。

むくみを予防する効果があるカリウムやビタミンB3とも呼ばれるナイアシンがあり、ライ麦と同じぐらいの量が含まれています。

○ライ麦のメリット

ライ麦には素晴らしい栄養素がたくさん含まれているというメリットがあります。

その一つが食物繊維です。一般の食パンに使われる強力粉にも食物繊維は含まれていますが、ライ麦には強力粉のおよそ5倍の食物繊維の量が含まれています。

食物繊維は便秘を解消する効果があると言われています。ライ麦を摂取することは腸の健康的な活動を促すことにつながるのです。(参考:https://gourmet-note.jp/posts/12492

■まとめ

食パンには全粒粉を使ったものやライ麦を使ったものなど多くの種類があります。

見た目がよく似ていることから全粒粉とライ麦は同じものだと思われることが多いのですが、この2つは全くの別物です。

全粒粉は小麦粉をつぶしたものなので、小麦アレルギーの人は食べないように注意してくださいね。

アレルギーをお持ちでない方は、ぜひ、いろいろなパンを食べてみてください。忠みの高級食パンも、とってもおいしいですよ。