甘いだけじゃない!「忠み」の高級食パンはこだわり抜いた製法が魅力
高級食パンはふわふわでもちもち、しっとり感もあり普通の食パンとは全然風味が違います。そして、そのまま食べても自然な甘さが感じられるところが、高級食パンの大きな特徴でしょう。
忠みの高級食パンも、独特の旨みと食感を生み出すために国産小麦・アルカリ水・ハチミツ・バター・生クリームを贅沢に使用しています。求めたのは甘さだけではなく素材の旨み。特別な口どけを引き出すために製法にもこだわりました。
甘いだけではない、忠みの風味豊かな高級食パンをぜひ召し上がってみませんか?
■高級食パンのおいしさは甘いだけではない!
「高級食パンのおいしさはハチミツや砂糖を入れて作っているから」という声があります。また、「甘さ=おいしさと勘違いしているだけ」という声も…。
確かに高級食パンは、おいしさを追求した結果としてハチミツなどの甘みのある材料を加えて作られています。
それはパンを甘くするためというよりは、パンの風味や食感、よりおいしそうな焼き色を求めてのことです。一般的な食パンの原料にも砂糖は含まれていますが、それも甘さをつけるというよりは生地の発酵をより促進させるためのものです。
■高級食パンの甘さは素材本来の旨さ
それではなぜ高級食パンを食べたときに、甘さを感じるのでしょうか?それは厳選された素材が本来持っている旨みです。素材の良さが甘みとして感じられているのです。
食パンは主食として食べるものなので、他の食材との相性も大切で、毎日飽きずに食べられるおいしさが求められています。
甘いだけのパンでは毎日食べてはもらえないでしょう。
おいしいお米で作った炊きたてのごはんのように素材そのものの良さが、高級食パンのおいしさの秘密です。
素材の旨みを引き出すために、パン職人は製法にこだわり抜いてパンを焼いています。
■高級食パンの甘さを引き出すこだわりの製法
忠みの高級食パンは、美味しさを引き出すために素材にも製法にもこだわりを持っています。
・酒粕から作られた自家製天然酵母を使用
・最高級小麦をブレンド
・ハチミツ・バター・生クリームを使用
・旨みを引き出すためのアルカリ水
・限界まで含ませた水分
小麦の甘みと天然酵母の味わいを引き出すために、手間をかけ、時間をかけて誕生した高級食パンで、今までに味わったことがないような風味が感じられるでしょう。
■まとめ
高級食パンは、ふわふわして甘いだけではありません。素材の旨みと食感の良さが人気のヒミツです。
パン職人が美味しい食パンを作り出すために、努力を惜しまず素材にも製法にもこだわった結果、噛むほどに小麦本来の味わいが口の中に広がり、パンがとろけていきますよ。
忠みの高級食パンを食べて、おいしい感動をぜひ味わってみてくださいね。