1. HOME
  2. ブログ
  3. 高級食パンブームが衰えない理由とは?お土産やギフトとしても人気!

高級食パンブームが衰えない理由とは?お土産やギフトとしても人気!

高級食パンを売る新しいお店が次々にできていますよね。高級食パンのブームは2013年に大阪で開業した「乃が美」から始まり、2018年には人気店の「銀座に志かわ」ができました。

高級食パンが現れてからすでに6年が経ちますが、衰える気配がありません。

なぜ高級食パンが飛ぶように売れるのか、このブームの理由について解説します。

■高級食パンとはどんなパン?

高級食パンは1本(2斤分)で1000円前後の価格で、生食パンとも呼ばれ、焼かずとも耳まで柔らかく食べられることが特徴です。

作り方やこだわりのポイントは店によって違いますが、食材にこだわっているものが多く、通常の食パンとは一線を画しています。

■高級食パンブームの背景

高級食パンのブームの背景にあるものを調べ、まとめました。

〇日本人の主食が米からパンへ変化

日本人の主食は米と言われてきましたが、近年米離れは進み、パンの消費額は米よりも多くなりました。老若男女とも、朝から食パンを食べる人はかなり多いようです。

〇消費者が食パンを選ぶ時代へ

リーマンショック後、個人の価値観が多様化されたと言われており、人々は従来の食パンから少しお金を多く払っても、自分好みの食パンを求めるようになってきました。このため、いろいろな個性のある食パンが生まれました。

■なぜみんな高級食パンを買うの?

従来の食パンの価格と比較すると、倍以上する高級食パンですが、人は何を求めて高級食パンを買うのでしょうか?

〇生活必需品から嗜好品へ

従来の食パンは、おなかが空いたら食べる生活必需品でしたが、高級食パンは美味しいもの、話題のものを食べてみたい、そんな非日常を楽しむ嗜好品と言えます。

家の近くのいつもの店で買うのではなく、少し離れている場所にわざわざ買いに出かけることも非日常で、レジャー感覚になります。それがまた、1つのステータスでもあります。

また、高級食パンはお土産やギフトとしても喜ばれています。

このような理由が高級食パンの新たな市場を開拓し、ブームにつながっています。

〇高いだけの付加価値

高級食パンは大概、品物を食パン1本に絞った専門店のものです。食材にこだわり、発酵のタイミングや焼き方など研究に研究を重ね、ふんわりとした雪のような口どけや、絹のようなしっとりとした食感は抜群の美味しさです。

高級食パンは1本(2斤分)約1000円しますが、間違いなく美味しいので、従来の食パンのどれが美味しいのか探すくらいなら安いと思う人もいるようです。

〇おもしろさ

個人オーナーによる高級食パン店も増えていて、中にはインパクトのあるおもしろい名前のお店もあります。そんなお店はショッピングバッグのデザインも凝っています。

食パン1つで店名やショッピングバッグなど話題を提供してくれます。そんなおもしろさもまた、高級食パンブームの理由の1つでもあります。

■まとめ

今回は、高級食パンがブームになっている理由について解説しました。

従来の食パンの倍ほどの値段の高級食パンですが、食感や風味は抜群です。一度買ってみるとまた買いたいと思うほど美味しいです。 大阪にある食パン専門店の「忠み」の高級食パンも、他にないこだわりを持つ食パンを味わうことができます。ぜひ試してみてくださいね。