1. HOME
  2. ブログ
  3. 食パンの種類・形・特徴を解説!普通の食パンと高級食パンの違いとは?

食パンの種類・形・特徴を解説!普通の食パンと高級食パンの違いとは?

パンは外国から伝わり、日本で独自の進化を遂げました。

そして、食パンにもいろいろな種類がありますよね。今回は、食パンの種類・形・特徴をご紹介します。

また、高級食パンをまだ食べていない方は、普通の食パンと高級食パンのどこが違うのか疑問をお持ちのことでしょう。

そこで、普通の食パンと高級食パンの違いについても解説します。

■食パンの定番は「角型食パン」と「山型食パン」

食パンは四角い型に入れて焼いたパンのことですが、大きく2つの種類に分けられます。

○角型食パン

スーパーなどで販売されている一般的な食パンは、ほとんどが角型食パンです。角型食パンはふたの付いた型で焼くため、水分の蒸発が制限されてもちもちしっとりとした食感になるのが特徴です。

高級食パンも角型食パンが多いです。

○山型食パン

イギリスパンとも呼ばれる山型食パンは、ふたのない型で焼かれたパンです。

ふたがないため生地が上に伸びた独特の形をしています。角型食パンに比べて生地が荒めで、サクサクパリッとした食感が特徴です。

■「デニッシュ食パン」と「バラエティブレッド」

食パンは材料の種類によっても風味や食感に違いが出ます。

○デニッシュ食パン

バターやマーガリンをふんだんに練り込み、生地に何層もの層ができる食パンです。しっとりした食感と濃厚な味わいが特徴です。

○バラエティブレッド

生地に雑穀やナッツ、ドライフルーツなどを練りこんで焼いたパンがバラエティブレッドです。

ライ麦・玄米・もち麦・くるみ・レーズン・抹茶・チョコなどあらゆる種類のバラエティブレッドが販売されています。

高級食パン専門店でも、レーズン食パンやあんこを練りこんだ食パンが人気です。

■「リーンブレッド」と「リッチブレッド」

食パンに限ったことではありませんが、パンを材料の配合で分けると2つに分類されます。

○リーンブレッド

リーンブレッドとは、小麦・酵母・塩・水だけで作ったパンのことです。シンプルな材料で、小麦本来のおいしさを味わうのが特徴です。フランスのバゲットなどの固いパンがっこれにあたります。

○リッチブレッド

基本の材料に砂糖やバター、牛乳、卵、ハチミツなどを加えて生地を作る、やわらかいパンがリッチブレッドです。材料により豊かな風味が加えられます。高級食パンはリッチブレッドに分類されます。

■普通の食パンと高級食パンはここが違う

普通の食パンは工場で大量生産されますが、高級食パンはお店で手作りされています。

普通の食パンはメーカーが違っても、味にさほど変化はありません。

高級食パンはお店ごとに素材や作り方に工夫が凝らされ、個性的な味わいが追求されています。

普通の食パンはそのまま生で食べる気にはなりませんが、高級食パンはついついそのまま食べてしまいます。

やわらかさとしっとり加減とリッチなおいしさが違います。

■まとめ

食パンの種類は形によって「角型」と「山型」に分けられます。

材料の種類によっては「デニッシュ食パン」や「バラエティブレッド」などがあり、シンプルな「リーンブレッド」と豊富な副材料で作る「リッチブレッド」にも分けられます。

高級食パンが普通の食パンと違うところは、そのまま食べてもおいしいことです。

「忠み」の高級食パンも、ぜひ、何もつけずにそのまま召し上がってみてくださいね。